【本】人生がつらい人必見!!価値観を変える神さまの3つの教え!

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【本】人生がつらい人必見!!価値観を変える神さまの3つの教え!

はじめに

 『最近、なんだか身体が重い。。。』『嫌なことばかり続いている。。。』そのようにネガティブな考えを持つあなた!それは、あなたの価値観が生み出している幻想に他ならない。

 実際に、起きる事象とそれに対する感情は別物である。そのネガティブな感情を呼び起こしているのは、あなた自身である。そこに気が付かなければ、どのような事象に対してもネガティブな感情とを結びつけてしまうだろう。

 今回は、あなたの価値観をひっくり返す、神さまの3つの教えを伝授する。

①固定概念を捨て去る

①固定概念を捨て去る

 あなたが、なにかネガティブな考えを起こす理由はなんだろうか?その考えの前には、決まってある事象が起きている。事象が全く起きていなければ、ネガティブな感情が生まれることはない。

 しかし、そのネガティブな感情を引き出しているのはあなた自身である。例えば、『仕事』という言葉に対して、あなたはどのようなイメージを持つだろうか?

『つらい』という言葉が思い浮かぶ人もいるだろう。しかし、これはあなたが持つ勝手なイメージでしかない。『仕事』という言葉に、本来は『つらい』という感情は結びつかない。それぞれが独立した存在である。

 それをあなたは、勝手に言葉と感情を結びつけている。つまり、あなただけが信じる幻のルール(=固定概念)を作り上げているのだ。ゆえに、『仕事』と『つらい』を結びつけている人は、『仕事』と聞くとネガティブな感情が勝手に連想される。

 しかし、その言葉と感情の結び目を解くことで、真っすぐな心で向き合うことが可能となる。それは、ネガティブな感情を捨て去ることに繋がる。

 例えば、『仕事』という言葉には、『やりがい』『達成感』といったポジティブな言葉を結びつけることも可能なのだ。人は知らず知らずの内に固定概念を持ち、物事を自分の信じるものへと解釈を捻じ曲げてしまう。

本来、楽しいはずのものであっても、あなたの固定概念があなたの目を曇らせてしまう。多くの人が、目の前にある幸福に気が付かず、『私は不幸だ』と嘆いてしまうのだ。

相対性の世界

 あなたが生きるのは相対性の世界である。あなたがもし、世界で一人きりしかいなければ、『背が高い』か『低い』かわからない。おそらく、『かっこいい』のか『かわいい』のかも全く検討がつかないだろう。

 なぜなら、比べる対象がなくては特徴を掴めない。つまり、あなたが生きる世界では、『なに』かと『なに』かを比べて初めて位置が決まる。

 幸せになりたいのであれば、不幸を知らなければならない。でなければ、いつまでたっても、果て無き幸せを追い求めることになる。そのような人はたくさんいる。彼らは、他の人が羨む莫大な富をもっても、『足りない』という。『もっともっと』とその欲求は止まることを知らない。

不幸を知ることで幸せは実感できるのだ。

②魔法の言葉『イガイノマエノイ』を唱えよ

②魔法の言葉『イガイノマエノイ』を唱えよ

 さて、【①固定概念を捨て去る】は重要だが、そもそも固定概念は無自覚に形成されていることが多い。その場合、あなたは隠れた固定概念を見つけることが必要だ。しかし、多くの人は、無自覚に持つ固定概念を見つけるのに苦労するだろう。

 そこで、固定概念に気づくための魔法の言葉を伝授しよう。それは【イガイノマエノイ】である。実は、あなたの『感情』が溢れるような出来事を経験した時、固定概念が見つかりやすいのだ。

例えば、あなたが怒りを覚えた時を想像してほしい。きっと、あなたが想像していた事と、異なる事態が生じてしまったのだろう。そうして、あなたの予定や計画が狂ってしまい怒りの感情がふつふつと沸いているのだ。

 それは、あなたが意外と思ったからだ。この意外という思いが発生するには、事前に『意(=固定概念)』を自分で仕込む必要がある。『物事はこうあるべきだ!』という思いに反した時、人はひどく感情が揺さぶられる。それは、怒りであったり、驚きであったり、悲しみとなって表出される。

 このあなたが事前に仕込んだ『意』。つまり、『意外』の前の『意』にこそ固定概念が隠れている。そのため、感情が強く動かされた時にこそ、固定概念に気づくチャンスである。そして『イガイノマエノイ』を唱えることで、固定概念を浮き彫りにすることが可能となるのだ。

③鏡は先に笑わない

③鏡は先に笑わない

 あなたの周囲の人たちは、あなたの鏡である。ゆえに、あなたの行動や考え方によって、他者は微笑みかけてくるだろう。この考え方は、少し受け入れがたい人もいるかもしれない。

 いつも怒る上司をみて、自分の鏡とは到底思えないだろう。なんせ、自分は怒っておらず、ただひたすらに鉛のような感情が胸に重くのしかかってくる。はたして、怒る上司はあなたの姿を映しているといえるだろうか?

しかし、これだけは言える。鏡は先に笑わないのだ。つまり、あなたが笑わなければ、鏡の向こうのあなたが笑うことはない。上司も同様である。あなたが変わらなければ、上司の態度は決して変わらないだろう。

 そして、起こった出来事は決して変えることはできない。一方で、過ぎ去った出来事を変えようと、苦悩する人が大勢いる。このような行為は、自分自身でストレスを増幅していることに他ならない。

 その負のジレンマから抜け出す方法がある。それは、『解釈を変える』だ。過去の出来事を変えることはできないが、解釈を変えることは可能である。

『解釈を変える』という自由を手にすれば、自然とあなたの笑顔も増えるだろう。すると、鏡の向こうのあなたも自然と笑っていることに気づくかもしれない。

まとめ

 我々は、知らず知らずの内に固定概念によって支配されている。考え方や解釈は、大いにその影響を受けて誤った認識をしてしまう。

 そういった固定概念を捨て去り、自分の思考の癖に気づけたならば、世界が変わって見えることだろう。

本稿があなたの人生を豊かにする一助となれば幸いである。

 

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